2025年10月26日
六本木『BIANCHI』の新感覚タイ料理がデートやカジュアル会食を成功に導く!
今回はそんな『BIANCHI(ビアんち)』(六本木/タイ料理)の魅力を紹介します。
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新感覚の“タイ中華”を楽しめる話題の一軒
『BIANCHI(ビアんち)』(六本木/タイ料理)は、多くの食通を魅了するイノベーティヴ『美会』の姉妹店として、2024年10月にオープンしたタイ料理店。
新感覚の“タイ中華”や、屋台料理を“美会流”にアレンジした独創的な逸品が人気です。
バラエティ豊かなメニューも魅力!
オーナーは、国内外を食べ歩くタイ人美食家のビアさん。日本の一流店が扱うような国内の厳選食材によるタイ料理を提供していて、タイ料理になじみのない人でも食べやすいと評判です。
写真は青唐辛子やにんにくが効いた「トムヤム海老ワンタン」1,200円、東京が誇る銘柄豚を串焼きにした「Tokyo Xのムーピン」1,500円、国産のハマグリや黄ニラをチリペースト等と合わせた「蛤のホーラパー炒め」円2,500など。いろいろオーダーしてもお手頃なのも嬉しい!
『BIANCHI(ビアんち)』:「トムヤムシーフード」3,200円
なかでもおすすめは、旬の魚介や豚団子が入る「トムヤムシーフード」3,200円。
タイ料理では意外な食材である鱧に車エビ、ハマグリなど具沢山で、希少な黒さつま鶏のガラでとった出汁に日本の魚介の旨みが合わさり、体に染み入る美味しさです。
『BIANCHI(ビアんち)』:「からすみのヤムウンセン」1,500円~
写真は贅沢なほど国産からすみを削った「からすみのヤムウンセン」1,500円~。
タイの伝統的な春雨サラダのヤムウンセンにからすみの旨みが合わさり、泡酒や白ワインが進みます。
ドリンクにはタイビールもおすすめ
料理に合わせるドリンクも豊富にラインナップ。タイビールは、定番のシンハーに加えて、プーケット発のクラフトビールも用意。
この日の乾杯にはプーケットのクラフトビール「チャラワン ペールエール」1,600円をセレクト。
店内はカウンター、テーブル席の他、個室も用意
『BIANCHI(ビアんち)』(六本木/タイ料理)の店内には、カウンター15席、テーブル12席、全8席の半個室、4名まで利用可能な個室を備えています。
会食にはガラス戸がついた個室がおすすめ。人数に応じて利用できる場所が3箇所あり、カーテンでフロアの視線を遮ることもできます。
タイ料理には珍しいオープンキッチンのライブ感が、活気ある夜を演出してくれる『BIANCHI(ビアんち)』(六本木/タイ料理)。
堅苦しさのない楽しい雰囲気で食事を楽しみたい夜に選びたい一軒です。
アクセス・行き方は六本木駅から徒歩4分
六本木駅(東京メトロ日比谷線・都営大江戸線)2番出口から出て、六本木通りを西麻布方面に向かってまっすぐ進みます。
一つ目の角を右に曲がり、少し歩いた右手にある「BPRスクエア」2階に『BIANCHI(ビアんち)』(六本木/タイ料理)はあります。
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