2023年08月25日
ネオ居酒屋の仕掛け人が新たに手掛けた大人の酒場『タートル』は、桁外れの賑わいを見せる!
今年2月に仲間入りした『タートル(TURTLE)』(渋谷/居酒屋)もそのひとつ。
今回は、『タートル(TURTLE)』(渋谷/居酒屋)を紹介しよう!
渋谷の注目エリアに誕生したネオ居酒屋『タートル』が話題!
『タートル(TURTLE)』:夏の夜がぐっと楽しくなりそうな入口前のスタンディングエリア
千歳烏山の人気店『我ー喰う』『酒場アカボシ』などを手掛ける久我耕輔さんの最新店である『タートル(TURTLE)』(渋谷/居酒屋)は、料理も酒も空間も、多彩な選択肢を持つのが魅力。
店があるのはビルの1階ながら、外階段を登ったところに位置しており、入口前のスタンディングエリアではテラス気分も味わえる。
カウンター、テーブル席の他、スタンディングも用意。
デートはもちろん、様々なシーンで利用できる。
多彩な料理が酒好きの心を刺激
『タートル(TURTLE)』:「唐墨春雨」
ネギ油ソースをまとわせた春雨にからすみをたっぷりとあしらい、彩りも美しい「唐墨春雨」(1,200円)は酒が進むこと請け合い。
『タートル(TURTLE)』:「生青椒肉絲」
肉×ピーマンという「青椒肉絲」のセオリーを守りつつ、ラム肉のユッケと生ピーマンを組み合わせて大胆にアップデートした「生青椒肉絲」1,200円。
『タートル(TURTLE)』:「もやし中華」
その名も「もやし中華」(680円)は、麺の代わりに冷やし中華のタレで味付けした茹でもやしを使ったアイデアメニュー。罪悪感ゼロのありがたき一品だ。
1人¥5,000ほど。
誰かを誘って飲みたい日に訪れるのにもぴったり!
『タートル(TURTLE)』:右.「インクウェル ダブスタイル バブリー」(2,500円)/中.「かぼすサワー」580円/左.人気の夏焼酎「cool mint green」(650円)
フードは「ポテトサラダ」「まるい鶏の唐揚げ」といった酒場の定番つまみから「雲白肉(ウンパイロウ)」「黒酢豚」「フカヒレ煮込みそば」など、お酒が進むチャイニーズまで取りそろえ、銀座の日本料理店『銀座 鼓門』店主・浅倉鼓太郎さんがメニューのアドバイスに加わっている。
ドリンクもビール、サワー類、ナチュラルワインとよりどりみどり。特に力を入れている種類豊富な焼酎は、ソーダ割りで楽しむことを提案。
そして、カラフルな店内にはスタンディング、カウンター、テーブルとさまざまな席が。
行くたびに新鮮な気分に浸れるから、通いたくなること確実だ。
『タートル(TURTLE)』へのアクセス・行き方は?
井の頭線渋谷駅マークシティアヴェニュー口から出て、駅を背にして左へ。
ウェーブ通りを少し直進して、すぐの角を左折。
曲がってすぐにありプレメーラ道玄坂1階に『タートル』(渋谷/居酒屋)はある。
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